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1 無料相談について
オリーブの木司法書士事務所では、無料相談を行っています。
ご相談は、すべて司法書士宮木由加が対応します。
相談といっていますが、堅苦しく考える必要はありません。
困っていること、心配なこと、気になること、いいのかなあと思うことを話しに行く、話を聞いてもらいに行くというスタンスでお越しください。
実際、話をしたらラクになったという言葉を聞くことも多いです。
だから、些細なこととか小さな話で相談に行っていいのかなと心配する必要はまったくありません。
難しい話をされたら断ろうという気持ちで構いません。
無料相談に行ったら、高額な契約を強制されることもありません。
相談は無料だといったのに、謝礼金を要求されるといったこともありません。
安心して無料相談をご利用ください。
2 相談までの流れ
①メールフォームかお電話で相談の申込
メールフォームからのご連絡は24時間受付をしております。
スマートフォンからでも申込できますから、お手軽です。
お電話からでも、ご連絡ください。
業務の都合上、お電話を取れない場合、留守番電話に切り替わります。
(1)ご連絡先電話番号(2)お名前(3)相談予約の申込です。と、この3点をメッセージに残してください。
こちらから、折り返しご連絡をします。
② 無料相談のご予約
お問合せをいただきましたら、ご相談の日時、場所、ご用意いただきたいものをご連絡します。
場所は、オリーブの木司法書士事務所へご来所、ご自宅等へのご訪問、Zoomなどオンライン会議がお選びいただけます。
③ 無料相談
安心して相談できる無料相談です。
無料相談の時間制限はありません。
最初15分だけ無料とか、高額な有料契約した人だけ無料とか、相談料は無料だけど謝礼金を要求されるといったことはありません。
1時間あれば、心配ごとや気になることをすっかり話しましたということが多いです。
相談した後、他の事務所でお話を聞いてみたいという場合でも全く問題ありません。
相談したからといって、しつこい営業をすることはありません。
3 こんなご相談が寄せられています
① 土地や建物でこんなご相談が寄せられています
- 自宅を売却したいが、権利証がどうしても見つからなくて困っています。
- 実家を売ろうとしたら、何十年も前に死亡した祖父の名義のままでしたが、このままで売れますか。
- 孫に土地を贈与したいのですがどうしたらいいでしょうか。
- 離婚することになったから、自宅を財産分与して渡したいです。
- 住宅ローンを完済したら、銀行から書類が届きました。何が書いてあるのか分からないです。
② 相続でこんなご相談が寄せられています
- 不動産を相続したから、名義を変えたいのですが。
- 銀行などから遺産分割協議書を持ってくるように言われたが、どこでもらえるものですか。
- 誰が相続人になるのか分からないです。
- 相続人に連絡先を知らない人がいます。遺産分割協議はその人以外の人で合意すればいいですか。
- 自宅で遺言書と書いた封筒が見つかりました。どうしたらいいでしょうか。
- 遠方の実家の相続手続きをすべて丸ごとお任せしたいです。
- 大切な家族を失って、何も手につかないです。
- 日常の仕事や家事で平日の昼間に手続きする時間がないです。
- 病気や体が不自由などの理由で、相続手続きで外出ができなくて困っています。
- 銀行や役所で手続きしようとしたが断られてしまって、困っています。
- 役所や銀行などで難しい話をたくさんされて、訳が分からないです。
- あちこちで、たくさんの書類を受け取ったが、意味が分からないです。
- 大切な家族を失って何も考えられないです。
- 高齢や病気の家族のお世話があるから、相続手続きで家を空けられないです。
- 何をどうしていいのか見当がつかないです…
③ 相続放棄でこんなご相談が寄せられています
- 亡くなった父が事業をしていたが、その借金を引き継ぎたくないです。
- 独身の兄弟が亡くなって相続人になったが、ずっと連絡も取っておらず、どこに借金があるか分からないし、誰かの保証人になってるのでないか心配です。
- 幼いころ両親が離婚して、ずっと会っていない父が亡くなったと知らされました。会ったことない父の家族と相続手続きなどをするのが不安です。
- 関係の良くない家族に協議などで顔を合わせるのが苦痛です。
④ 家族のことでこんなご相談が寄せられています
- 自分の財産を管理して欲しい。
- 今は元気だが、認知症になった時が心配です。
- 最近、親の物忘れが多く、実家や親の所有している収益物件はどうしたらいいでしょうか。
- 子どもに重い障害があって生涯に渡って誰かがお世話をしなければならないが、どうしていいか困っています。
- 認知症になりたくないが、認知症になったとき妻や子どもが困らないようにしておきたいです。
- 認知症になったら、自宅を売って老人ホームに入りたいです。
- 自分が死んだあと、家族が揉めないか心配です。
- この先、いろいろと子どもに面倒をかけたくないです。
- 自分の死んだあと、妻が困らないようにしてあげたいです。